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酸模―秋彦の幼き思ひ出―:三行要約とメモ

 いろいろ考えましたが、まずは三行で作品を要約。ネタバレ防止のため白字にしますので、読むにはズルズルとマウスで引張って反転してください。
 それと、基本情報としてワタクシ的にメモしておきたいものがあれば同じ記事にぶら下げます。
 その後、本題の「父・母・子」の視点からの解釈に入ります。

~~~~
■ムリヤリ三行要約:
6才の秋彦は母の禁止を破って刑務所のある丘に行き、そこで脱走囚(子殺しで服役していた)に出会う。
秋彦の純真さに打たれた脱走囚は、刑務所に戻ることを決意する。
1年後、刑期を終えた男は秋彦らと再会するが、母親たちに蔑まれ、酸模の花を子供たちに渡して去っていく。


■メモ:
すかんぽ(すかんぽう)はイタドリの別名。
Wikiでは以下:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%89%E3%83%AA

季語は春。作品は夏の情景がメインだが、これとは異なっている。
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銘記せよ! 三島語録
(…)われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながらみてゐなければならなかつた。(…)
「檄」楯の会隊長 三島由紀夫
保阪正康『三島由紀夫と楯の会事件』(角川書店[文庫版]、2009年)p.19より引用
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