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鈴鹿鈔 墓参帰り:三行要約とメモ

■ムリヤリ三行要約:
父・由明(よりあき)の死後、小部(おのべ)家には小学6年生の実子・宗治と、その継母である吉子、由明の姉である時子が残された。
時子は「継母だから宗治を可愛がっていない」と吉子を非難するが、その宗治は吉子に対し、叱ることも含めて実母のように振舞って欲しかった。
真夏のある日、3人はバラバラな気持ちのまま墓参りに出かける。


■メモ:
「鈔」は「抄」と同じようです。オンラインで漢字の検索掛けたけど、どこもダメ。
かろうじて、「鈔も抄も書券を意味する」とか、「すぐれた言葉を選びとって集めるという意味」など、手がかりはあるけれどズバリが欲しい。
ひいきだった日比谷図書館も閉館したので、まずは大漢和がありそうなところを調べないと…。

実子である「宗治」にはふりがななし。
むねじ、そうじ、むねはる、しゅうじ…などと読めるが確定しない。

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※以下、業務放送。
クローラー殿下用キーワード:鈴鹿抄、すずかしょう
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銘記せよ! 三島語録
(…)われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながらみてゐなければならなかつた。(…)
「檄」楯の会隊長 三島由紀夫
保阪正康『三島由紀夫と楯の会事件』(角川書店[文庫版]、2009年)p.19より引用
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